日本の着物・和服ユニホーム
旅館、ホテルのおもてなしにぴったりの和風ユニフォームや制服をご紹介。
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>着物のクリーニング方法
着物にシミや汚れがついてしまったときには・・・
もしお着物に、食べ物や飲み物などの汚れやシミをつけてしまったら、基本的には、乾いたハンカチなどで、トントンと軽くたたくように押さえて下さい。
水をつけた布でこすると汚れが水分でひろがってしまい、またこすることは、シミを生地の奥まで浸透させてしまうことにもつながります。
ただし水性の汚れの場合、ユニフォームのユニフィスで取り扱う、ご家庭での丸洗いがOKのお着物であれば水分を含んだ布で叩いて落として頂くことも可能です。
原則的には、プロにお任せするのがベターとされています。
着物についたシワには・・・
ユニフォームのユニフィスでは、シワがつきにくいお着物が多いのでアイロンがけはあまり必要にはなりませんが、アイロンがけが必要な際は、必ずあて布をして頂き、低温でプレスして頂くか、アイロンを浮かし、蒸気のみをかけて下さい。
アイロンがけの方法につきましても着物の特性によって異なりますので、必ず取り扱い表示をご確認下さい。
アイロンを軽くかけることは、水や油をはじく効果が長く持続するとも言われているようです。
着物やその他のクリーニング
製品によって異なりますが、袖口・裾・衿などのひどい汚れには、汚れ落としの洗剤や液剤で先につまみ洗いしておくか、または揉んだり、擦ったりせず、溶液を含んだ布でトントンと叩いて下さい。
ユニフォームのユニフィスで取り扱う着物は多くがネットに入れた状態での弱水流でのお洗濯が可能です。
着物のクリーニングは、プロにお任せするのが一番ですが、ご自宅でホームクリーニングされました場合には、ハンガーなどにつるして、風通しのよいところに影干しして下さい。
ホームクリーニングいたしますと製品によっては多少伸び縮みするものもございますので、くれぐれもお洗濯前には取り扱い表示をご確認下さい。
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